こんにちは!SwitchBotロック利用歴4ヶ月のmomo-mammyです。
今年の2月、引越しを機に取りつけたスマートロック「SwitchBotロック+指紋認証パッド」ですが、もはやわが家ではなくてはならない存在になっています。
2万円弱でこの快適さがずっと続くと思うと「いい買い物だったなぁ」とつくづく思います。
それほど指紋認証パッドがあることのメリットが大きかったんです
SwitchBotロックは単体でも活用でき、様々な使い方ができますが、どの方法も何かを「取り出す」「操作する」必要があります。
ですが『指紋認証パッド』があれば、そんな手間も必要なくなるんです♪
わたしがSwitchBotロックを買うなら指紋認証パッドをセットで購入すべきと考える理由はこちら。
- 指紋認証が一番ラク
- 指紋認証なら4秒で家に入れる
- 子どもに鍵やカードを持たせなくてすむ
- うっかり締め出される心配なし
- セットだと約14%OFFで購入できる
わが家に遊びにくる友人にも大好評です!
今回は、SwitchBotロック+指紋認証パッドを4ヶ月使ってみた様子を交えつつ、この製品の魅力についてお話ししていきたいと思います。
指紋認証パッドをセットで購入すべき理由
冒頭でもお話ししたとおり、わたしはSwitchBotロックを買うなら指紋認証パッドもセットで購入する方がいいと4ヶ月使ってみて実感しています。
それにはこんな理由があります。
順番にお話ししていきますね!
指紋認証が一番ラク
SwitchBotロックは8種類の方法で鍵を開けることができます。
引用元/SwitchBot公式サイト
その中でも一番ラクに家に入ることができるのが『指紋認証』なんです。
なぜかというと、他の開錠方法は鍵を開ける前にスマホ・カード・カギなどを準備する必要がある中、指紋認証は何も出すことなく自分の指をタッチすればいいだけだからです。
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指紋認証なら4秒で家に入れる
指紋認証パッドを使用して家に入るのに必要なものは自分の指だけです。
指紋認証パッドに指を当ててからドアを開けるまでの時間はなんと『4秒』!
このラクさもう手放せません
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子どもに鍵やカードを持たせなくてすむ
小学生になるとお子さんに鍵を持たせることを検討し始めるご家庭も出てくるかと思います。
その時、不安要素となるのが「子どもが鍵をなくさないか」ということ。
わが家も不安すぎて4年生になるまで持たせられませんでした
SwitchBotロックは「カードで開ける(別売り)」という方法もあり、カードを紛失した場合は登録を抹消してカードを使えないようにすることができます。
ですが、「指紋認証」ならそもそも落とすことがないので、そういった手間や不安もありません。
しかも、家に入った後は自動的に施錠され、玄関の鍵が開けっぱなしにならないので子どもの出入りも安心です♪
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うっかり締め出される心配なし
指紋認証以外で玄関から出入りする場合、スマホやカードなどを持っていないと締め出されてしまいます。
ゴミ出しなどのちょっとした用事で何も持たずに玄関から出てしまい、家に入れなくなるというのはよくある話のようです。
ですが、「指紋認証パッド」があればフラッと外に出ても締め出される心配がありません。
私はそそっかしいので、指紋認証パッド必須でした
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セットだと約14%OFFで購入できる
「SwitchBotロック」と「指紋認証パッド」は単品で購入すると次の価格となります。
SwitchBot
ロック
¥11,980 (税込)
SwitchBot
指紋認証パッド
¥9,980 (税込)
合計 ¥21,960
それがセットだと約14%OFFの¥18,980で購入することができるんです。
SwitchBot
ドアロックセット
¥18,980 (税込)
わが家では4ヶ月使ってみて、「指紋認証パッド」をつけておいて良かったと感じています。
玄関につける場所がないなどの事情がない限り、指紋認証パッドは最初からセットで設置することをおすすめします。
それだけ指紋認証パッドがあるメリットが大きいとわが家は感じています
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指紋認証パッドのメリット・デメリット
わが家が使っていて感じた、指紋認証パッドを使うメリットとデメリットをまとめてみました。
- 手ぶらで開錠できる(しかも4秒!)
- 子どもでも開けられる
- 締め出されない
- 手荒れがひどいと開かない場合がある
わたしは乾燥肌なので冬は指紋認証が効かないのではと心配していたのですが、わたしでも問題なく使えました。
ただし、あかぎれなど手荒れがひどい場合は開かなかったことも。
2月に引越した際、掃除のしすぎで手荒れがひどく1週間ほど指紋認証が効きませんでした
手荒れがひどい時期だけキーパッドやスマホで開錠すればいいので、指紋認証が使える時のメリットを考えると断然あった方がいいというのがわが家の結論です!
SwitchBot 指紋認証パッドの取り付け方
SwitchBotロックと指紋認証パッドは工事不要で簡単に取り付けることができます。
指紋認証パッドの取り付け方法は次の2種類。
- 両面テープでつける
- 壁に穴を開けてつける
両面テープだと持ち去られるというリスクがありますが、壁に穴をあけるのも勇気がいりますよね…
というわけで、わが家は両面テープで取り付けました
詳しい取り付け方法は、別の記事にまとめましたのでよろしければご覧ください。
まとめ/SwitchBot 指紋認証パッドはセットでお得に購入
SwitchBotロックを使うなら指紋認証パッドは必須!
それだけ指紋認証パッドがあることのメリットが大きいです。
わが家が4ヶ月使ってみて感じた結論はこれ!
2万円弱でこの快適さが手に入ったなんて『いい買い物をしたなぁ』と思っています。
検討されている方は、ご自宅の玄関に合うかをぜひ公式サイトで確認してみてください。
取り付けできる玄関ならつけなきゃ損!
SwitchBotロックの詳しい機能や取り付け方は、別の記事にまとめましたのでよかったら合わせてご覧ください。